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フランス競馬平地:Prix Dollar ドラール賞

フランス競馬古馬
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1950という独特な距離になっているのは、コースの形態ゆえだろう。

ヘイルトゥーリーズン系のTrillion トリリオンがこのレース連覇しているのだが、この馬の母父はボワルセル系。サンデーサイレンスにシンザンなんて血統がどうだったんだろう?と思わせますね。

また、この血統がロンシャンで1950mを連勝していることで、サンデー系も、欧州では、いまのところ2000m位が向いているのかもしれません。

また、Flemensfirth フレメンズファースがこのレースを1995年から連覇。この馬は、リボー系にネイティヴダンサー系という血統で、スタミナありそうな血統です、一般的には。でも、1950mの連覇なんですね。

2004年からは、Touch of Landが連覇して、これはルメール騎手でした。ジャパンカップを制したランドの血統で、ここでも、また、府中の2400との相性の良さを窺えます。

目次

2022 10 01 土曜 : Longchamp ロンシャン競馬場

7レース – Prix Dollar ドラール賞 2022

17h00
平地 – G2 – 200 000ユーロ – 1950m – 7頭
3歳以上

予想印

–01  Botanik  H4  59  M. Barzalona
本02  Addeybb  H8  58  T. Marquand
–03  Grocer Jack  M5  58  R.-L. Moore
対04  Wally  H5  58  C. Soumillon
–05  Parol  H5  58  C. Lecoeuvre
穴06  Anmaat  H4  58  J. V. Crowley
注07  Hurricane Dream  H5  58  C.-P. Lemaire
–08  Miss Take  F4  56.5  L. Boisseau
–09  West Wind Blows  M3  56.5  T. Bachelot
–10  Lassaut  M3  56.5  C. Demuro
–11  Noble Heidi  F4  56.5  B. Murzabayev
単12  Junko  H3  56.5  M. Guyon

レース予想

問題は、大抵凱旋門賞への道となるドーヴィル大賞、大賞ゆえにグランプリ距離だ、を勝って、なぜか、避けてここへやってきた–01 Botanik ボタニーク。しかも1キロ重い。

この馬自身、実は、距離は長い方が戦績が良く、だからこそ、あの、ステイフーリッシュの逃げに対応できたのに、距離短縮とは・・・。

いまなら、2000でもやれるとの事なのか?

昨年のチャンピオンS勝馬の本02 Addeybb アデイーブが、ここへ。

もちろん、ここ叩いて、英チャンピオンSという道筋だろう。

先日イスパーン賞は2着に敗れたが、勝った相手は、その後ムーランドロンシャン賞を勝ったマイラーDreamloper ドリームローパーという対04 Wally ウォリー。

3歳の中距離重要重賞である、ギョームドルナノ賞を僅差2着した単12 Junko ジュンコ。

先日英G3ローズオブランカシャーSを圧勝して、連勝中の穴06 Anmaat アンマートは底見せておらず不気味。

最後に、天気によっては、馬場が悪いと浮上しそうなのが、ルメール騎乗の注07 Hurricane Dream ハリケーンドリーム。ただ、土曜は、晴れ予報、日曜は雨予報。

レース結果

01着  穴06  Anmaat  J. V. Crowley  2’05”37
02着  単12  Junko  アタマ  
03着  09  West Wind Blows  4馬身  
04着  03  Grocer Jack  1.5馬身  
05着  08  Miss Take  2.5馬身  
06着  本02  Addeybb  クビ  
07着  注07  Hurricane Dream  7馬身  
08着  10  Lassaut  2.5馬身  
09着  対04  Wally  1.25馬身  
10着  01  Botanik  1.75馬身  
11着  05  Parol  半馬身  
12着  11  Noble Heidi  2馬身

レース展開

レース映像

1番人気の01着、穴06 Anmaat アンマートと2番人気01 Botanik ボタニークは同じ様な中団位置で追走。

そのすぐ後ろに単12 Junko ジュンコがいて、3頭が固まっている位置関係。

01 Botanik ボタニークの沈み具合と、穴06 Anmaat アンマートと単12 Junko ジュンコの激越な叩きあいを見ると、やはり、距離も馬場も、01 Botanik ボタニークには合わない感じですかね。

穴06 Anmaat アンマートは、これで10戦6勝9連帯3着1度のほぼ完ぺきな戦績。次はG1を目指すことになるでしょうね。

血統

Anmaat アンマートは、ダンジグ系AWTAAD オータード産駒。愛2000ギニー馬です。母父HALLING ホーリング。

こぼれ話

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